トラのしっぽさんがビャッコさんをゲットされたそうなので観察に行ってきました。
今回のイベントはオオガミさんも仰っていましたが、難易度が高すぎるせいもあって
「どこで見切りをつけるか」が大事なイベントでしたね。
え?いつもそう?
・・・。そうでしたね!(笑)
ちなみに私は御社を手に入れる前にイベントをドロップアウトしてしまいました。
本当は鳥居を5重にしてその先に御社があるような雰囲気いっぱいのエリアを作りたかったのですが、1回で入るポイントを見て悟り、あきらめました。
それでイベント終了まで
代わりにデルフィーヌさんの依頼をせっせとこなしているんだから・・・
どっちに転んでも農奴だよね!!(シクシク)
まあ今回トラのしっぽさんをして最高難易度の太鼓判(烙印)が押されていましたので
その分、レイド戦で
古今無双の活躍をしてもらいたいですね!次回のレイド戦を楽しみにしています。
デルフィーヌ「こんにちわワルナンデスさん。ワルナンデスさんは畑にメッセージを
残すのがお好きみたいですけれど、私この文字はちょっとわからないのだけれど
これはどういう意味なのかしら?」
ワルナンデス「・・・ははは、デルフィーヌさん。これはエスオーエスと言うもので
いつもお手伝いありがとうございますって意味ですよー」
デルフィーヌ「まぁ、素敵。それじゃあ私もいつも手伝ってくださるワルナンデスさんに
エスオーエス!エスオーエス!ですね。」
ワルナンデス「い・・・いっ・・・いつも、ありがとうございます。」
ドシャァ!
デルフィーヌ「あら、まあ!膝から泣き崩れるくらい感動してくださるなんて嬉しいわ」
ワルナンデス「
ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!」
日ごろのデルフィーヌさんへの
ストレス 感謝の気持ちがついに爆発したワルナンデス。
そしてそんなワルナンデスの姿を見てココロ動かされ
もっともっと沢山の
無理難題 依頼を用意しなくては!と奮発するデルフィーヌであった。
二人の関係はこれからもずっとずっと・・・変わらないだろう。
楽園を作る、それはまるで荒野を横断する2本の平行なレールを敷くこと。
1本のレールがどのような道を選んでも、もう1本はそれに永遠に平行に付き添うのが宿命。
そんな敷かれる旅を続けるワルナンデスは思った。
終着駅の名前は「楽園」かもしれないが、途中の駅にあるのは「利益」だな、と。
などどつまらないことを考え、ため息をつくと、APが2回復していた。