探検が「俺の屍を超えてゆけ」。

ゲーム機時代の「ひつじ村」では動物はオス・メスがあって繁殖も可能だったので
楽園生活でもオス・メスを復活させてブリーダーとしてのゲーム性を追及。

品種改良の方向性のひとつとして戦闘向きというのが存在する。

さらに探検の難易度を上がり、おともの強さを勘案して途中撤退を上手に
決断するのが大切となる。

おともの寿命も「ポイント制（倒されると減る）」となり、０になるまでに
「獲得したスキル（遺伝性あり）」や「経験点」で次の世代に
「能力」や「スキル」を残すことが重要に。
※探検に出さなければ寿命が尽きることはない

手に入るアイテムも新鮮度を設定、必要なときに探検を行う必要性が増す。

島の奥深くまで入るには世代を超えたおともを探検に出さなくてはならないことで
まさに「俺の屍を超えてゆけ」のようなことになるが、
基本的には畑の収穫物や飼育、依頼と錬金術でも探検アイテムは手に入るので
探検（に出して寿命を縮めるのが）嫌いなプレイヤーでも問題ない。

また探検の新機能として
ギルドに入っていることで探検先で力尽きた他メンバーのおともの「魂」を持ち帰るという
イベントが発生することがある。
この魂は、初期おともへ最初にエサとして与えることで能力値を継承。
ただし育成には通常よりも大変な時間がかかるため、大切に育てなければならないが
この新機能でギルド間で間接的に縁組をすることができる。

またこの「魂」だけは寿命の減少を防ぐ専用の課金アイテムあり。